2010年05月01日

インドネシア薬物事情

【エクスタシー】
エクスタシー
3,4-メチレンジオキシメタンフェタミンのことです。
といわれても、逆によくわからないと思いますが、略称は「MDMA」でいわゆる合成麻薬の一種です。
日本では「バツ」「ペケ」とも言ったりしますね。インドネシア語では「イネッ(inek)」などと呼ばれます。
売人さえ知っていればインドネシアのどこでも手に入ってしまうわけですが、基本的にはディスコ[クラブ]で売買されています。ディスコにいる売春婦などに訊けば入手するのは簡単です。それくらい普通に出回ってます。小さな一錠で10万ルピア(千円)前後だったと思います。インドネシアでよく見るのは青い錠剤で、エクスタシーのほとんどはオランダ製と言われています。
お金のない若者はこの一錠を歯で2〜4つに割って、欠片を仲間内で分け飲みます。ディスコなどで注意して見ていると、欠片を人差し指に乗せ、仲間と思われる人物の口に与えているシーンを目にすると思います。あるいは、リズムに合わせて首を左右に激しく振っている輩も怪しいですね。
日本のクラブもそうだったりしますが、インドネシアのディスコもほぼレイブ状態です。ディスコにエクスタシーは付きものになっているのが現状です。
と、いろいろエクスタシーについて書きましたが、インドネシアでも日本同様、エクスタシーの売買は違法です。僕の友人もエクスタシー所持で1年6ヶ月の実刑判決を受けて現在服役中です。エクスタシーは中毒や幻覚などの副作用も比較的ないと言われ、覚醒剤に比べると安価で入手しやすく、恍惚感を高めるということで気軽に使われるようになりましたが、実は危険と隣り合わせです。一般的に、摂取すると動悸が速まり体温が急上昇し臓器に影響を及ぼし死に至ったり、体温上昇に伴う激しい発汗があるにも関わらず水分補給を怠り脱水症状で死に至ることもあります。また、常用していると脳の空洞化を引き起こすとも言われています。
これに関する比較的新しい事件としては、あの押尾学の事件がありますね。
[押尾学は2009年11月に合成麻薬MDMA使用の罪で有罪が確定。2010年1月に保護責任者遺棄致死などの罪で追起訴。]
あとは賢明な皆様の判断にお任せします。

マリファナ/大麻
マリファナ
日本では「草」「葉っぱ」「緑」などと言いますよね。インドネシア語では「ガンジャ(ganja)」です。
これまたエクスタシーよりも安価で売人さえ知っていれば街中で入手可能です。
数万ルピア(数百円)で煙草10本分くらいの葉っぱと紙を購入できます。紙巻き煙草のように自分で葉っぱを紙に巻いて吸飲するわけです。日本ではアルミホイルなんかでお手製のパイプを作って摂取したりしますけど・・・。
マリファナはいろんな意味でエクスタシーより更にお手頃です。吸飲したときの症状としては基本的には陽気になります。普通の会話でも笑いが止まらなくなります。医学的に言うと、交感神経系に影響を及ぼすわけです。
エクスタシー同様、これまたもちろん違法なのでそのつもりで。

覚醒剤
覚醒剤
インドネシア語では「サブサブ(sabu-sabu)」「シャブシャブ(shabu-shabu)」「シャブ(shabu)」とかですね。日本語と一緒ですね。
摂取方法は「炙り」が一般的なようですが、これに関しても僕はインドネシアで調査していろいろ知ってますが、敢えてここで触れるのは止めておきます。何故なら本気で洒落にならないからです。何も知らない方が身のためです。

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posted by ゲロバウアー at 07:38| 東京 ☀| Comment(25) | インドネシアのアングラな話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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