2010年04月19日

インドネシアの刑務所事情

友人♂がエクスタシー[現地では通常、イネック(INEK)と呼ばれます]所持でパクられ服役したのが昨年6月のことふらふら
刑期は1年半。
今春訪イした際に、直接屋外で会える面会日があるということだったので、彼の奥さんとふたりでジャカルタ東部チピナン(Cipinang)にある「Lembaga Pemasyarakatan Narkotika」(薬物犯罪刑務所)に行ってきました。
通称チピナン刑務所(LP Cipinang)

持ち込めるかどうかはわかりませんでしたが、一応差し入れとして食料やタバコを用意しました。
正午頃にタクシー車(セダン)で刑務所に到着。案内などの情報が一切無いので、自発的にこちらから看守と思われる人物に片っ端から面会方法を尋ねました。
結果として、整理券を受け取って、面会場所入口の金網の前で待つように指示を受けました。
ちなみに、整理番号は「459番」でした。
整理番号
少なくとも僕らの前に458組の面会者が居るってことでしょう。
結局午後1時半頃に番号が呼ばれ、やっと金網の中に入ることができましたむかっ(怒り)
面会広場入口
まずは、手荷物をすべて提出し、薬物を持ち込んでないか麻薬犬犬のチェックを受けます。問題がなければ貴重品と差し入れ以外は預けます。
この時点で当然カメラや携帯電話は取り上げられます。
次に、面会したい相手と面会人情報を記帳し、インドネシア人はKTP(身分証明書)、外国人はパスポートを預けます。その際に受け取る引換券はなくさないように。
そして、腕に囚人と区別するためのスタンプ(下の画像ですが、見にくくてすいませんたらーっ(汗))を押してもらい、やっと「KUNJUNGAN」と書かれたベンチのある面会広場に入れます。
スタンプ
すると間もなく服役している友人がやってきました。元気そうでした。
タバコは御法度のようでしたが持ち込めましたし、多くの囚人が面会中にタバコを吹かしてました。ライターは誰が持ち込んだのか?今でも謎。
友人は「ディン●」という看守と仲がいいようで、その看守がいろいろと友人に配慮しているようでした。
友人の話によると、結局看守に賄賂さえ渡せばタバコ喫煙だろうが携帯電話携帯電話だろうが何でも自由になるようでしたw
面会時間は小一時間程度でした。
帰りは金属探知ゲートを通り、引換券と引き換えに預けたパスポートを受け取ります。そして、腕に押してもらったスタンプを見せた後、金網の外に出られます。
金網の外に手荷物返却所があるので、整理番号が呼ばれたら取りに行ってすべて完了です。
ちなみに、宿泊していたコタ地区のホテルから刑務所まではタクシーで3万ルピア程度でした。
また、面会日以外にも看守に賄賂さえ渡せばガラス越しに会えるようです。
賄賂は看守ひとりに対して1万ルピア程度渡すようで、合計5万ルピア程度かかるようですパンチ

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posted by ゲロバウアー at 06:15| 東京 ☀| Comment(1) | インドネシアのアングラな話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いやあ、勉強になります。
妻がインドネシアに詳しいので、聞いたらもっと生々しい話もしてくれました。
このページの文はあっさりしていて読みやすく、かの国の刑務所事情をくっきりと無駄なくあらわしていて、いい文章だと思う。勉強になります。
Posted by 東風 at 2011年12月06日 21:44
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